当クラブのHC3の上級者と縁があり2回ほどラウンドしました
私は100を切ることができたが、アプローチがメロメロでした
冬芝であり、アプローチが難しいことは重々承知していますが、
あまりにも上級者との技量の差が、あることについて自分で理解できました
後日練習場でお見かけしたので、声をかけ教えを乞いました
とても親切に教えていただきました
皆様の技術力向上に、役立てばと書いています
構え
飛行線対して30度くらい足(両足のつま先を結んだ線と飛行線が)と、体を開く
膝をやや曲げリラックスした状態にする
体重は左足に8割ぐらい掛ける
両足の開きは狭く、15㎝ほどである
ボールの位置
ボールは右足のつま先よりボール1個右に置く
クラブの上げ方
クラブは、飛行線よりややアウトサイドまたは、
飛行線上に挙げる
クラブフェイスは閉め気味にする
打ち方
狙った距離に見合うだけ、腕とクラブを上げ、
フィニッシュ時には、ヘソは目標に向いている
(amago62blog.com)https://amago62blog.com/timesifuto3/
疑問点
腕を落とすタイミングと、腰を回すタイミングが分からない
腰を回すスピードが分からない
疑問点ばかりである
達人曰く、「手をトンと落とすと、腰は回っているでしょう」
結論
教えていただいた上級者の方の中では、
技術は消化され簡単に出来るものとしているが、私は全然できない
何回も球を打ち、経験を積んでやっと分かるのかもしれない
言われたことを最低2カ月練習し、コースで試して取り入れるか判断したい
ゴルフで楽しい人生を
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